中々手に入らないリーバイスのビンテージもの。もちろんリーバイスだけでなくその他のビンテージも豊富にそろえたジーンズの総合サイトこと、ビンテージスタイルです。
若者の憧れであるリーバイスのビンテージを格好良くはきこなすジーンズマニアを目指し、数多くのジーンズを、リーバイスを中心に集めました。
本物のオリジナル501XXや101Z、そして11MWZなどのヴィンテージジーンズやウエアには、時代の勢いとともにいつまでも色あせることのない、本物だけが持つオーラがあります。
ヴィンテージスタイルでは、魅力的なヴィンテージウエアをを紹介しています。憧れのリーバイス501XX以外にも、リー101Zやラングラー11MWなどの3大ブランドや、ヘラクレスやヘッドライトなどのストアブランド、さらにヴィンテージスタイルに欠かせないA-2やB-15などのフライトジャケット、そしてナイキ、アディダスなどのオールドスニーカーなどそれぞれが持つ魅力が最高に高まった時期の名作を、その魅力をディテールの解説とともに紹介するヴィンテージスタイルです。
a chronological table of jeans
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1920年、ドイツ・ニュールンベルグ近郊のヘルツォーゲンアウラッハで、アドルフとルドルフのダスラー兄弟によって設立された靴製造の会社「ダスラー兄弟商会」が起源。
販売を兄のルドルフが担当、生産は弟アドルフが担当し、1925年に陸上スパイク、1928年にはサッカースパイクを開発したが、1948年に「ダスラー兄弟商会」は解散。その年、弟のアドルフがつくったのがアディダス社。兄ルドルフは翌年プーマを設立。
アディダスの名品といえば、なんといってもスタンスミスとスーパースター。 それぞれの誕生は、スタンスミスが1965年(当初は、ハイレット)スーパースターが 1970年。
どちらも今だに定番として人気のスニーカーですが、革の質からデザインバランス、よく見ると全然違う。正直、似て非なるものといっても過言ではないですよね。
まあ、一万円以下で買える現行と、当時(といっても筆者には80年代の記憶が限界)、普通に2万円以上してた物の違いとも言えるので、目くじら立てるようなことではないですが・・・。
スニーカーに限らず、革製品全般に質が低下している現状と、生産ラインが東南アジアに完全に移行している現状から考えれば、かつてのアディダスのような質が高く、品のあるスニーカーって、二度とつくられることはないんでしょうね。
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なかなかお目にかかれないリーバイスのビンテージ。特にジーンズで状態の良いものは数が少ないです。是非、このビンテージ・スタイルをご堪能ください。